昨日の続き、翌日、今度は、お母さん。
カラダがたるく、食欲もないので
子供の風邪がうつったと思い
桂枝湯と小柴胡湯を飲んだという。
それでもだるさが取れないので電話したとのこと。
「熱は?」
・・・「まだない。」
「喉の痛みは?」
・・・「ない。」
「だるいだけ?」
・・・「だるくてフラフラする感じ。」
ということである漢方を飲んでから
苓桂朮甘湯を飲んで様子を見ることに。
1時間後、
・・・「だるさとフラフラ取れました。」
「今日は、柴胡桂枝湯を飲んでおいてね。」
・・・「はい。」
ところが・・・つづく。
※まふゆ先生のひとりごと
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