30代半ば女性の寝つきが悪い。
他の症状は、肌荒れ、
膿やすい、胃痛、胃もたれ、
座骨の痛み、ドライアイ、
花粉症のとき目の淵がただれるなど。
「今、座骨が痛いですか?」
・・・「はい。」
「クッション使います?」
・・・「大丈夫です。」
これらのことから半夏厚朴湯、
桂枝加黄耆湯、温経湯を
飲んでもらうこと5分、
「座骨の痛みは?」
・・・「あれっ?痛くないです。」
「では、胃腸の動きをよくしましょう!」
といってある漢方を飲んでもらうと
・・・「味がしないです。」
1週間後、「胃腸の調子は?」
・・・「食欲も出てきました。胃もたれもないです。」
「寝つきはどうですか?」
・・・「少し早く寝られるようになりました。」
胃腸の調子を整えることで、不眠、寝つきも変わってきます。
まずは縦ラインを整えることからが
ウエノメソッドの肝です。
※まふゆ先生のひとりごと
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