大地・空気・水を元気にしてみませんか?
私たちの心身を癒す場所であるべき『住環境』。しかし今日では、乱開発などによる、本来住むべきではない土地での建築、大気汚染や化学物質、電磁波による人体への悪影響など、便利や効率を重要視するあまり、「本当の快適さ」が失われつつあります。古来日本では、人や動植物が元気になる場所と元気を失ってしまう場所を区別し、祭事や住居、耕作地を選んできました。環境と人間や動植物の健康状態の関連を直観的に知っていたのです。
専用炭素材と工事手順のご紹介 |
最適な炭素質の量
いくら「炭が良い」からといって、狭い土地に大量に埋設するなら、土中の窒素と炭素のバランスを崩してしまいます。
実際にこのようなアンバランスな状態を引き起こし、しかも常に変動しているという物件も存在します。理想的なのは、必要最低限の炭素量の埋設で、2~3年後にはその土地の電気分布を高密度で均一に安定した状態にすることです。
そのためにも、土地の現地調査と”ツボ地点”を認識するための正しい評価が大切です。
炭素埋設工事手順
1. 穴を掘る土地のツボに直径1m、深さ1mの円筒型の穴を掘ります。穴の底中心部分に『すこやかポット』を設置します。
2. 炭を入れる埋設孔に炭を入れます。通常炭の量は450ℓ程度です。炭の形状は、効果を早い時期から発揮させるため、砂状にクラッシュしてあります。
3. 水を混ぜて、炭を充填ホースで水を入れ、水締めをしていきます。水締め完了後の炭素質の層の厚さは、45cm程度になります。
4. 純金箔を敷き、水晶をセット酸化せず、電気伝導率も高い上に、昔から浄化能力が強いといわれている純金箔を敷き、水晶を中央に入れます。
5. 埋め戻し掘った土で穴を埋め戻し、よくてん圧して完了です。
炭素埋設の効果例
1. 帯電層がなくなる帯電した土地に住んでいると、人体内のわずか100mVといわれる電気信号が乱れ、正常な生理現象に支障をきたす可能性があります。炭素埋設により、地表層に溜まった静電気を地下部の地電流の流れの良い地層まで流す効果もあります。
2. 植生が良好になる
適量の太陽光や肥料と水分が存在することだけではなく、空気中にマイナスイオンが豊富にあり、土の中にはマイナスイオン化された養水分が充満するという、物理量的に整った環境を作り出すことで、植物がよりすくすくと育つ気持ちの良い環境を得ることができます。
3. 地磁気値の変化
土地のツボに専用炭素質を適量埋設するので、地表面の電気や地磁気の改善スピードが早く、大きな磁場変動を起こすことはありません。鉄骨や鉄筋コンクリート住宅では、地磁気改善の変化スピードは遅くなる傾向にあります。
〈炭埋当日〉〈炭埋一年後〉 |
「すこやかポット」シリーズ |
目的とする敷地やスペースの四隅に埋設したり、置くことで近・遠赤外線の密度を即効的に高めます。
同時に、マイナスエネルギーのリセットもスムーズに行うことができます。
①すこやかポット(農地用)
10,000円(税込・紙小箱入り)
[用途]
農地の四隅やビニールハウスの四隅・プランター側などに設置
②すこやかポット(小)
7,000円(税込・紙小箱入り)
[用途]
部屋の四隅に設置。ベッドサイドやデスクの上に置く
③すこやかポット(大)
11,000円(税込・紙小箱入り)
[用途]
敷地・建物の四隅に設置、炭埋孔・井戸・浄化槽などに設置
※商品に対するお問い合わせは、
クスリのウエノまでご連絡ください。(TEL:0277-20-4788)