30代前半女性の秋の花粉症。
朝起きると喉がイガイガして、
咳が出るとのこと。
「咳だけですか？鼻水は？」
・・・「鼻水もでます。」
「くしゃみ連発しますか？」
・・・「朝はとくに。」
「くだもの好き?」
・・・「はい。」
「お酒は？」
・・・「毎日飲みます。」
「今も喉のイガイガありますか？」
・・・「はい。」
ということである漢方を飲んでもらうこと5分。
「喉どう？」
・・・「イガイガ少しなくなった。」
仕上げに小青竜湯を飲んでもらうと、
・・・「レモンティみたい。」
「喉のイガイガは？」
・・・「凄い！なくなった。」
1週間後、
「咳はどう？」
・・・「でなくなりました。」
「喉は？」
・・・「大丈夫。」
「小青竜湯は頓服にしましょう！」
・・・「はい。」
※まふゆ先生のひとりごと
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