60代半ば女性の頭痛。
血圧が高いということで釣藤散を飲んで、改善。
現在は、花粉症がひどいので、柴朴湯と小青竜湯を服用。
血圧が上がっているときに頓服で釣藤散。
「いつから痛いの？」
・・・「朝起きたら痛いです。」
「血圧は上がっていないですか？」
・・・「逆に上が110で下が70で低く過ぎない？」
「今も痛いの？」
・・・「ボーとして重く痛いです。」
そこである漢方を飲んで１０分後、「どう？」
・・・「いいみたい。この漢方飲んでさらに血圧下がらない？」
「大丈夫です。朝から痛いときに飲んでね！」
・・・「わかりました。」
漢方は、何に対してもちょうど良いところに治まるのが西洋薬との違いです。
久々に正解者は500ポイント進呈、答えは店頭にて。
ヒント・・・Super fatherです。(わかるかなー?)
※まふゆ先生のひとりごと
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