私たちは、自分の食べたいものを食べていますが、
実は、カラダが欲する場合があります。
それは、感情です。
感情が穏やかで平穏な人は、あまり甘いものを食べません。
不安・恐怖・イライラがある人は、甘いものを好みます。
感情が揺れ動く出来事があったとき、何を欲したか?
それを観察すると、自分の感情の状態を把握できます。
不安・恐怖・イライラがある人は、どうしても甘いもの、
カラダを汚すものを食べてしまいます。
(台風19号のときもなど・・・そのあとの体調不良が増えました!)
漢方には、感情を落ち着かせるものがたくさんあります。
不安になったとき、怖くなったとき、イライラしたとき、感激し過ぎたときなど、
それぞれ漢方が異なります。
お守り代わりに、漢方を揃えておくことを提案いたします。