自律神経失調症 3つに分けると・・・

自律神経失調症を大まかに分けると3つ。

・正常型・・・・・交感神経=副交感神経。

・ぐったり型・・・交感神経、副交感神経ともに低下。

・イライラ型・・・交感神経が異常亢進。

自律神経の働きは、加齢とともに機能低下になっていきます。

50代になると20代の1/3以下になると言われています。

中高年になると・・・

・疲れやすい

・眠れない

・寝汗

・冷え症

・動悸

・耳鳴り

・肩こり

・便秘、下痢など。

これらの症状がこの時期に出やすくなります。

では、その理由は・・・つづく。