最近、電気釜が一升のため最低が2合から。
1日で食べきれず保温にしておくと、翌日はご飯がカバカバ。
そこで以前うまく炊けなかった2合炊きの鍋で1合炊いてみることに。
初めは、下のほうが焦げてしまいましたが。
何回も炊いているうちに、焦がさないコツがわかってくるように。
時計を見なくても湯気の出方と音の変化で、
どのタイミングで火を消したらよいかがわかるように。
毎日、食べきりで炊きたての美味しいご飯が食べることができ幸せ。
漢方と一緒でご飯を炊くのも経験が大切だということですね。
今度は、炊き込みご飯でもチャレンジしようかな?
60の手習いはまだまだ続く。