コトコト  返しが・・・

先日「腸がコトコトする」という人がいました。

いつもならそれを聞いて何か面白いことを返したいところでしたが、

その表現が私にとって初めてだったので何も返すことが出来ませんでした。

そのことを他の人に話したところ、

「煮えてるの?」とか

「もう火を止めないと!」とかいえばよかったのに。

それを聞いてその返しがあったか?となぜか悔しいのです。

そんなことで悔しがらなくてもいいのですが、

私の性格上、言わないと気が済まないのです。

昨日書いた「頭に釘が!」に対しては、

「誰かが藁人形でもつくりさしているのかも?」なんて

言ってみたかったとこれもなんか残念。

なかには真面目で、冗談が通じない人には言わないようにしないと。

なぜ、そのような冗談が好きか?

そこでくだらない、さむいなどと言われても、

少しは、それだけでも症状が緩和することがあるので・・・