先日、漢方を飲んでいるお客さんがお店をオープン。
お花でもと思いお花屋さんへ。
そこで予算を言うと、いろいろな花を籠に入れていくのです。
大小、色合いなどとても綺麗に盛り付ける?手際よい姿に感激。
いろいろな要求に瞬時にお客さんのイメージに花を選ぶのは、
絵心がない私には到底無理。
私の漢方相談も症状を聞いて瞬時に閃かないといけない仕事。
仕事の種類は、違ってもどこか共通点があるものです。
何かをコーディネイトする仕事の人は、センスが問われるもの。
つくづく自分は花屋さんには、向いていないと感じた瞬間でした。
漢方相談のほうが自分には向いているので
漢方をもっと極めなくてはと思ったしだいです。
もっと勉強します。