冷えが原因となる特徴は3つ・・・
・痛み
・硬くなる
・水分代謝がわるくなる
では、冷えがあるとどんな症状が起きるか?
冷え症は、もちろんほてり、高熱、湿疹、血圧異常、ホルモン異常、精神疾患、
リウマチ、膠原病、がんなど。
これから熱中症になりやすい時期、これは、頭部に熱が集まり、
その分内部の冷えが強くなります。
すると脳卒中や痙攣、意識喪失などがあらわれます。
特に冷えを感じないほてりや炎症疾患は、冷えの自覚がないため、
病気を慢性化させる傾向にあります。
冷えをとる漢方を飲むことでいろいろな不快症状が
改善されてしまうことが多々あります。
この夏、内臓を冷やさないようにしましょう!