熱中症季節 6月が・・・

熱中症が一番多いのは何月?

イメージ的には、7月?それとも8月?

実は、5月、6月なのです。

昨年は、全国で5月3401人、6月3481人が

救急車で運ばれたそうです。

この現象は、暑さにカラダがなれていないのと、

梅雨だからと油断するから。

平均気温が20度から熱中症が増えます。

この時期は、気温より湿度。

湿度が高いので汗で熱をカラダの外に出すことができず、

熱中症と病名がつかなくても症状は、熱中症のときと同じなので

水分補給をお忘れなく。