右下腹部の違和感というと有名なのが大黄牡丹皮湯。
大黄牡丹皮湯は、よく盲腸部の炎症の痛みに使われます。
そのほかには、二の腕の冷えにも頓服的に使うこともあります。
大黄牡丹皮湯が飲めない場合は?
さて、どの漢方が考えられるか?
ヒント・・・
・胸騒ぎが時々する
・息苦しくなることがある。
・ホットフラッシュがある
・過呼吸になったことがある
・めまい、立ちくらみがある
・冷えとむくみがあるなど。
さて、このような症状がある場合、どの漢方が考えられるでしょうか?
この漢方かも?と思った人は、来店時に私に伝えてください!
昨日に続けて正解した人には、先着5名様に500ポイント進呈!
みなさん、チャレンジしてみてください!