顎関節症2 奥歯を何回も・・・

顎関節症の人で奥歯、それもセラミックの歯を6回も

寝ている間に噛みしめ折ってしまう人がいました。

その人は、見るからに穏やかでいつもニコニコ。

初めて店内に入って来た瞬間から顎関節症では?と思ったほどです。

その人に顎関節症に効く漢方を飲んでもらうと、

夜もぐっすり眠れ、頑固な肩こりも解消。

漢方を飲んでからは1回も奥歯を折らなくなったのです。

その人は、「今までの治療費は、無駄だったということ?」

「この漢方は、いつまで飲めばいいの?」と質問に、

「死ぬまでです!」

「なんで?」

「そういう性格だからです」と答えると、あまり納得しない様子。

しかし、人の性格は簡単に変えられるものでもありません。

その性格は、とても世間では貴重な性格でもあり、

仕事で成功するためにも必要なことだからです。

性格を変えることより漢方を飲んで済むことなら安いものです。