50代半ば男性のじんましんの続き。
1か月間しっかり飲んでもらうこと。
1か月後来店、その間かゆみの頓服の出番は3回だったとのこと。
そこである漢方をやめて2週間試すことに。
2週間後来店、「じんましんは出なかったけど最近、足の親指が痛いです。」
そこでお決まりの漢方を一服。(最初のころ飲ませていた漢方)
5分後、「足の痛みはどうですか?」
・・・「あれっ!痛くない。」(よく聞くフレーズ)
仕事柄外食はやめるわけにはいかないので、
食後1日一回2つの漢方を飲んでもらうことに。
そして2週間後、まったくでなくなったので竜胆瀉肝湯も一日1包に。
これで、でなければ・・・つづく。