40代後半女性からの電話、
舌の真ん中が赤くただれて、食べると痛いとのこと。
ベース漢方は、半夏厚朴湯と温経湯、柴胡桂枝湯。
「お正月食べ過ぎていない?」
・・・「食べ過ぎているかも?」
「食欲はあるの?」
・・・「食欲はあるけど食べられない。」
「そんなに痛いということは、食べるな!の合図ですよ。」
・・・「でも食べたいんだもの。」
「異常食欲なのは風邪かもよ?」
・・・「葛根湯は飲みましたよ。」
ということなのである漢方1日3回で試すことに。
翌日電話があり、
赤みもなくなり痛みも取れたとのこと。
「食べ過ぎ決定!」
・・・「そんなに食べてないもんだけどね。」
「皆さんそう言いますが、カラダは物語っています。」
・・・「そういうこと。」
※まふゆ先生のひとりごと
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