ほてり 口が渇き・・・

60代前半女性の顔のほてり。

午後3時ごろ電話。

・・・「顔が熱くてたまらないです。」

「何飲んだの?」

・・・「熱中症かと思い五苓散を飲んだ。」

「口が渇いている?」

・・・「それは取れた。」

「汗は出ている?」

・・・「出ていない。」

「顔赤いか鏡見て!」

・・・「あらっ!赤いです。」

ということである漢方を飲んでもらうことに。

30分後電話、

・・・「顔のほてりはとれて楽になりました。」

ところが・・・つづく。

 

 

 

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