50代前半女性、紹介できたとのこと。
「一番いやな症状は?」
・・・「だるいことです。」
「他に痛みやコリはありますか?」
・・・「ないです。」
というものの顔を上に向けてもらうと、
ほとんど上を向かないので、
「首の後ろが痛くないですか?」
・・・「痛くないです。」
いろいろ質問していくと、
コレステロールが昔から高いことが判明。
このことより、質問をしていると
全てその症状があるとのこと。
極めつけは、みぞおち。
押してもらうと、・・・「痛くて押せない。」
そこである漢方を飲んで5分もしないうちに、
「もう一度押して!」
・・・「あれっ、うそっ、痛くない。」
それから10分色々話をして
「ところでだるさは?」
・・・「カラダが温まり、元気になりました。」
どこも痛みを感じない人は、
「だるい」という表現を使います。
しかし、どこか痛いところがあるものです。
※まふゆ先生のひとりごと
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