昨日の続き、20代後半女性のみぞおちの張りとゲップ。
また1週間後(3回目の来店)
・・・「食べたものの味のゲップがでるんです。」
「みぞおちを押してみてください。」
・・・「痛くて押せません。」
「お昼何食べました？」
・・・「カレー。」
「シチューのゲップじゃないんでしょ。」
・・・「カレーのゲップがでます。」
「それは良かった。」
そこである漢方を飲んでもらうこと５分、
「もう一回みぞおち押してみて。」
・・・「あれっ！痛くないです。不思議。」
「ゲップがでたら飲んでおいてください。」
・・・「わかりました、なんでも治るんですね！」
「はい、治せないときはいいます。」
つづく。
※まふゆ先生のひとりごと
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