30代前半男性の不眠。
ベースは、柴朴湯と桂枝加黄耆湯。
眼精疲労や不眠のときに桂枝加竜骨牡蛎湯。
ストレスがかかり寝られなくなると
四逆散を服用。
今回、試験があるらしく、
何を飲んでも寝付けないと電話。
「ドキドキしてしまうの?」
・・・「それもあるけど落ちたら怖いです。」
ということから寝る前に苓桂甘棗湯と
ある漢方を飲んでもらうことに。
翌日電話で朝までよく寝られたとのこと。
不眠に関しては、そのときの状況により、
漢方も変化してしまうことをお忘れなく。
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