顎関節症の人で奥歯、それもセラミックの歯を6回も
寝ている間に噛みしめ折ってしまう人がいました。
その人は、見るからに穏やかでいつもニコニコ。
初めて店内に入って来た瞬間から顎関節症では?と思ったほどです。
その人に顎関節症に効く漢方を飲んでもらうと、
夜もぐっすり眠れ、頑固な肩こりも解消。
漢方を飲んでからは1回も奥歯を折らなくなったのです。
その人は、「今までの治療費は、無駄だったということ?」
「この漢方は、いつまで飲めばいいの?」と質問に、
「死ぬまでです!」
「なんで?」
「そういう性格だからです」と答えると、あまり納得しない様子。
しかし、人の性格は簡単に変えられるものでもありません。
その性格は、とても世間では貴重な性格でもあり、
仕事で成功するためにも必要なことだからです。
性格を変えることより漢方を飲んで済むことなら安いものです。