スポンジボールでゴルフの練習をしていたら屋根の上に
のっかって落ちてこないのでしかたなく上ることに。
しかし、脚立が低いため一度はあきらめたのですが
懸垂をすれば登れるかとチャレンジ。
力を振り絞りなんとか登れたのです。
登ってみると屋根上から見る山々は新鮮。
登ったら降りなくてはいけません。
降りる時、足が短く脚立に届かず、これまた大変なことに。
腕は疲れてくるし、足は届かないし・・・
ここで落ちて怪我でもしたら笑いものになると思い、
落ちそうなカラダを左腕一本で支え、何とか降りられホッと。
たまには、危険な状況に陥るのも悪くないかもしれません。
生きなくてはという必死さが細胞を目覚めさせるようです。
左腕の筋肉が痛い!