またまた昨日の続き、70代半ば男性。
節々の痛みから始まり、足の裏の痛みになり、
これらが解決したら今度は、肩の骨が痛いという。
肺気腫もあるということなのでベースで考えていた漢方を
飲んでもらうこと10分。
・・・「肩の骨が温かい感じがする。」
「痛みは?」
・・・「痛みも来た時よりだいぶ良くなりました。」
「半分くらい?」
・・・「70%ぐらい。」
「今日の段階でそこまでいけばいいですか?」
・・・「はい。」
漢方を飲んでいくと次から次に症状が変わることがあります。
それはどういうことか?
隠れていた?
気が付いていなかった?
この2つです。
出てきた症状を治すことで全体の症状も治るのが
漢方の凄いところです。
※まふゆ先生のひとりごと
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