30代前半女性、漢方歴3年。
肩甲骨が痛いとの電話。
アパートの上に住んでいる学生さんが夜中騒いで、
その音がうるさく、イライラして寝られなかったとのこと。
いつもは柴胡加竜骨牡蛎湯で取れるが
下痢もしたので桂枝加竜骨牡蛎湯を飲んでみたとのこと。
そこで1つだけ質問、
「足は、むくんでない？」
・・・「そういえば、今日は靴がきつかった。」
そこである漢方を飲んで様子を見ることに。
30分後、「飲んだらすぐ取れた！」とライン。
上に住んでいる人がどんな人かでも
心とカラダは変化するものです。
私たちは、様々な環境に適応しなくてはいけないので
生きるということは大変です。
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