30代半ば女性からの電話。
歩いているときに右足首を捻挫したとのこと。
夜になって寝ようとしたら少し動かすだけでも
痛いのでどの漢方を飲んだらいいかとのこと。
この女性はどんな時にも対応できるように、
お店ができるぐらいいろいろな漢方を持参。
(もしかしたらやたらな漢方やさんよりも?)
めったに使いませんがこの時のために
という漢方を2包飲んでもらうことに。
翌日、痛みが少し楽になり、寝られたとのこと。
数が少なくなったので送ってほしいとの電話。
半夏厚朴湯なのでなくなる前に揃えておく性格が
こういうときに役に立ちます。
心配性は、決して悪いことではありません。
むしろ、いいことです。
漢方も“備えあれば憂いなし”
※まふゆ先生のひとりごと
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