60代前半女性の四肢厥逆。
手足が冷え切り、吐き気があり、
途中でコンビニの駐車場のコンクリの上に
横たわったりして、休み休みようやく当店まで
たどり着いたとのこと。
そして着くなり、カウンセリングルームに
寝かせると、すぐに嘔吐。
暖房と毛布をかけてカラダを温めるも、
寒い、寒いというので、真武湯ではない
と判断し、ある漢方を飲んでもらうこと5分。
すぐに手足が温まり、手足のしびれも軽減。
その後2時間休んでからなんとか帰宅。
ご主人の看病で疲労困憊していたとのこと。
家族の具合が悪いと、本人も辛いですが、
看病している人も疲弊します。
そんな時、看病している人が倒れないように
するためにも漢方がお役に立ちます。
※まふゆ先生のひとりごと
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