30代後半女性の下腹部の痛み。
ベースで飲んでいるのは、半夏厚朴湯と当帰建中湯。
痛みがあったので、当帰芍薬散と
桂枝加芍薬湯を飲んだものの
痛みが取れないので電話したとのこと。
「どのあたりが痛いの?」
・・・「恥骨のすぐ上。」
・・・「膀胱か子宮かわからない。」
「手と足の指が冷たい?」
・・・「最近、冷たさを感じる。」
「股関節や座骨の痛みは?」
・・・「痛くない。」
「しもやけはできていない?」
・・・「できそうかも?」
ということである漢方を飲んで様子を見ることに。
1時間後、・・・「飲んですぐ痛み取れました。」
「手足の指先は温まった?」
・・・「温まりました。」
「もしかして生理前なのかな?」
・・・「排卵痛かも?」
「なんであれ痛みがとれたのでいいよね!」
・・・「ですね!」
※まふゆ先生のひとりごと
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