夜遅くの食事とトラックを運転しながらの昼食が毎日続くのです。
そして、今度は扁桃腺を腫らすようになるのです。
そのころもお医者様が病気を治すと思っていた(そう育てられた)私は、
おじちゃん先生の息子さんの医院にかかることに。
症状は、手が震えるほどの40度近い高熱とのどの痛み。
点滴を打ち、抗生物質を飲んで仕事をしていたわけです。
お医者様からは、カラダを休めなくてはダメと言われていましたが、
人手も足りない状況で私が休むわけにはいかなかったので、
高熱が出て寒気と震えが出てくるとボルタレンという座薬を入れながら
仕事を続けていたのです。
はじめは、3か月に一回のペースで扁桃腺が腫れたのですが、
それが2か月に1回、1か月に1回、しまいには半月に1回になってしまい、
私のお尻は、座薬の入れ過ぎでグジュグジュ状態。
何かおかしい!と気づきお医者様に聞いてみることに・・・
するとお医者様からとんでもない?言葉が返ってくるのです。・・・つづく